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テニミュ行ってきました!
四代目と四天宝寺Aとはまた違った魅力の舞台だったと思います。
詳しい感想は「続きを読む」にて書きます。
いつも通り大した内容じゃないですが…

まず驚いたのは、白石です。
「白石はかっこいい…じゃないんだよね」という勝手な思い込みがあったのですが、舞台上にはかっこいい彼がいました。
その要因はきっと声ですね~
四天宝寺Bに関しては、経験を積んできただけあり、とても上手でした。
サービス精神まんてんで、ちょこちょこっとしたところも楽しめます。
ちなみに四天宝寺Aは東京公演だったので発展途上な感じでした。
しかし、頑張る!という気持ちがとても伝わってきてBとは別のよさがあった気がします。
蛇足ですが、私はAの千歳が好きです。
あのたどたどしさ…たまりません。
彼らは一体どう成長したのか…見れなかったのが今でも残念です。

あと不二は公式HPに載っている写真とは比べものにならないくらい可愛かったです。
五代目は全体的に背丈に凹凸がなく、まとまって見えました。
以前より上手になっていてよかったと思います。
これからも成長していってほしいですね。

そして何と言っても阿久津!
よかったです~
あのちょっとドスのきいた声、ワルの雰囲気、目力…阿久津でしたね。
出てきた時、ワッとなってしまいました。
やはり歴史を感じます。
本当に素敵でした。

お見送りですが…一瞬のことであまり記憶が…
菊丸が笑顔で手を振ってくれていて、跡部が跡部っぽくて、樺地が樺地っぽくて…
あっ、跡部は長髪でした。
それしか覚えていないのが恨めしい…
31日も観劇する予定なので、次は落ち着いていきたいと思います。

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