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「続きはこちら」は今日見てきたルークさんの舞台の感想です。
少しネタばれなので、気をつけて下さい。
とある歌の詞に「押したり引いたり」というフレーズがあるのですが、それがどうしても「忍足、ひいたり」に聞こえてしまいます。
そして「ひいたり」って誰だよ、と一人で笑っている日々です。
少しネタばれなので、気をつけて下さい。
とある歌の詞に「押したり引いたり」というフレーズがあるのですが、それがどうしても「忍足、ひいたり」に聞こえてしまいます。
そして「ひいたり」って誰だよ、と一人で笑っている日々です。
ルークさん主演舞台「in fantasioso」を観てきました。
不思議な世界観で舞台は繰り広げられていきます。
観客席と舞台がとても近いので、舞台の世界に引き込まれやすい劇場だったと感じました。
この霊媒師を偽るアリスガワことルークさんが、ドラキュラ伯爵の暇つぶしに利用される物語には、様々な見所があったと思います。
ルークさんの「ノープロブレム」にちょっと木手を彷彿とさせられ、ドラキュラ伯爵と狼男のからみには四六時中笑いが起こっていました。
その他にも、ゴシップ担当記者や伯爵家の兄弟、ドラキュラ伯爵の友人や雪女などが絡み合い、笑い有り、しんみり有りの不思議な舞台でした。
出来たらもう一度観に行きたいと思いましたが、時間が合わないので難しいかもです。
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