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今日は舞台に行ってきました!
なかなか面白かったです。
ではでは舞台に行く前に食べたものの紹介から。
いちごミルフィーユだったと思います。
アイスはベリーベリーストロベリーとキャラメルリボンでした。
まずいがないですね。
がっつり甘くて、美味しかったです。
続きまして、イチゴショートみたいなパフェです。
ちなみにこの商品、イチゴショートみたいなパフェって商品名なんですよ。
それにひかれて頼んでしまいました。
このパフェはがっつり甘いだけかと思いきや、フルーツたっぷりなので食べやすかったです。
下の方には何やらコラーゲンっぽいものが入っていましたが…
これだけ甘いもの食べていて、美容もへったくれもない気がしました。
一日にどれだけ甘いものを食べれば気が済むのか、自分でもよくわかりません。
それでは気を取り直して、舞台の感想書きます!
ネタばれを含むので、「続きを読む」からお願いします。
今日行ってきた舞台は「KING OF THE BLUE」というタイトルのものです。
舞台設定は戦国時代の日本で、人間と鬼が争うというものでした。
いや、普通に鬼と人じゃ人に勝ち目ないでしょ…と思ったのは秘密です。
それにラブロマが加わり、すごいことになってました。
結局鬼側がラブロマに走り自滅してしまい、人間が生き残っていました。
しかしかなり争ったあとだったので、人間側も疲弊しきっていて。
何だか後味がう~ん…て感じになりました。
やっぱり争いはよくないね!と思わせる作品でしたね~
あと私たちはイイ時代に生きてるね!って感じです。
話の流れはそんな感じで、なかなか見応えがありました。
あと男の人が女の人の役で、かなりビックリでした。
それが某テニミュキャストさんで…
赤也の役をかわいらしく演じていた方だったので、ハァ~と思いました。
私、確実にかわいらしさ負けてます。
しゃべると確かに男の人なのですが、ポスターとか確実に負けてますね。
まぁ女子として底辺の私と比べること自体、ナンセンスなんですが。
それとロックミュージカルの定義について。
私的見解では、いまどきの音楽っぽいものを取り入れているミュージカルって感じでした。
あくまで私的なのですが、そんな感じだったと思います。
歌が上手い方が多くて、聞きごたえがありました。
ラップっぽいものが一番面白かったです。
もっと長く続いていたら、危なかった気がします。
そんな感じでいろいろと楽しみどころが多い舞台でした。