ドリライ６・東京公演5月2日感想その一 へり美

つづきを読むからドリライ６感想です。
私のフィルターが非常に濃くかかっているんで、ご覧になる際はお気をつけください！
ちょっと長くなったので、SQ感想は次の機会にします。

よろしければどうぞ～！

<ドリライ６th東京公演感想>
舞台と会場の一体感がなによりスバラC ～。

5月2日と3日、おおまかに2つ分けての感想を書いていきます。
昼夜公演内容、混ざってしまっていますが、あしからず。
メモとかまったくとらず始終はしゃいでいたためドーパミン過剰効果で記憶も曖昧という…
ちょっとここ違くない？順番間違ってない？ハモリやばくない？(by先生)
なところも多々あると思いますが、どうか温かく黙認してください。

※特に印象に残ったところを抜粋してます。
※イラストはラケットを割愛しております。描くの難しいっす


☆5月2日公演その一☆

はじめのほうにDo Your Best！
この曲の頃からミュを見始めたので、うるっとなりました。感動が早すぎます。

●氷帝●

氷帝ももしや…？と思ったら、やっぱり氷のエンペラー！
と、氷点下の情熱を交えたスペシャルバージョン。
以前の氷帝は「麗しい」だったけれど、今はかっこいいですねー。
個人的にはセッカチも聞きたかったです。可愛いでないのあの曲。

校歌の後、氷帝メンバーの会話があるんですが、
日吉が緊張して下剋上をうまいこと言えず「げ、げげげげ…」ってなってたのが微笑ましい！
これ公演時間によって違いました。
昼はちゃんと言えなかったけど、夜は始めこそガクブルでしたがビシッと決められてましたよー
やった！
なんだか、ほそがいくん身長伸びたような気がするのは気のせいですか？
むらいくんがすぐ隣りに…いた…から？

●ゲスト集合～●

あ、この時点でだいぶ順番間違ってます…。多めに見てやってください！







橘、亜久津、木手、真田です。
じゅりさん亜久津の時はクールに淡々とおもしろいかんじでしたが、
亜久津良太郎は全身からコミカルさが出ちゃってました(笑)
身長対決なるものを行った４人。本来なら亜久津が一番大きいはずが、
なぜか一番小さいということでかなりいじられてましたね～。

この対決のくだりも公演時間によって違いました。
昼は身長対決、夜は…たぶん山手線ゲーム対決だったような？
木手が冷静な顔で「那覇」と答えてました。…那覇沖縄だろが(愛)
真田が「千駄ヶ谷」と答え、一瞬全員あれ？ってなったけど、
「ここは千駄ヶ谷だ！」と、会場最寄り駅という点をゴリ押し。
次第に、そうだ！ここは千駄ヶ谷だ！という雰囲気が広がってわけわかんなくなりました。
ボケボケな真田、イラッとする！(好き…！)

かねちゃんひとりぼっちでどうしよう大丈夫？とおばちゃんのような気持ちになっていましたが、
楽しそうでよかったです。いやでも同じ気持ちを抱えていた方は会場内に大勢いたはず。

●リョーマVS真田●

サムライよかったです！しょごたーーん!!(すいません好きなんですすいません)
私が真田になりたいと思った。
サムライ、ちょっとアレンジしてあって、ステキでした！










ちっちゃいコがでっかいコを追い詰めてるように見えた。萌える。
この時会場では「ヒュ～～～～♪」
で、真田がリョーマをリフトーーその時、会場が沸いた。

●リョーマVS跡部●

くぼべの氷の世界は文句なしにかっこいいです。
そして注目はここ…




ポーズはイメージです(あれだけ見たのに)




声の限りわめきました。
友達が「に゛ゃ゛ーーー!!!」と叫んでいたので、
私も次はそれでいこうとおもいますた。


ここまで見てくださってありがとうございました！
今日はここまでです。ほんと順番めちゃくちゃでごめんなさい。
少しずつ書いてくとか言ってすごく長くなった驚いた。
まだ終わりません。☆5月2日公演その二☆につづきます。
比嘉と四天と焼肉のこととかいろいろ書きたいです。