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ミュより。
仁王の試合後、紳士とちょっと距離をおくペテン師。
押してだめなら引いてみろ。違うか。
よし!今回もばっちりがっつりミュの影響を受けている。
前は四天だった、です。なんて分かりやすい。
ミーハー気質なのです。うへへ
夏コミ参加された皆様、お疲れ様でした!
仕事場にまで会場の熱気が届いていたような気がする!
ところで、相方は確信犯です。
あれは正しい行いだと思っているようである。
食べ物じゃあ、ない。
つづきから、ミュ感想2!
次回はSQ感想いきます。
4公演観た中で、仁王敗戦後、ベンチにて唯一柳生と距離をとった回がありまして。
試合後、柳生のすぐ後ろに座る仁王がほとんどだったのですが、
その時だけは、ベンチに向かう仁王は柳生とチラッと見た後、
彼の座っていた最上段から一番離れた最下段に腰掛けました。
そして、違和感を感じたのか、柳生も少し仁王を見て、
また視線を元に戻していました。
その後、柳生は赤也と楽しそうに話し始め、
それを目撃した仁王は段差を一つだけ上がったという…
何がそんなにあれかというとこういうシチュエーションが
ものっそいツボでギャアアアってなったということです!
あまずっぺぇぇ芸が細かいんだな釘付けだったよこのお2人に
不二VS仁王
仁王の歌とダンスは必見です。
もっとあるんですけど相応しい言葉が思いつきません。
ゴールデンペアVSプラチナペア(と歌っていたような…)。
これははら田ともろ被りするのですが、
ブン太役の子は見た目可愛らしいけれど、
声はなおずみさんを意識したような、男前でした。
いいギャップ!
ジャッカルは見た目ワイルド系。でも優しい雰囲気出てました。
アイシングを、真田に拒絶されるところが、好きだ。
ゴールデンペアは、相変わらず恥ずかしいほどラブラブでした。ラブソング全開。
あのペアには正直誰も適わないんじゃないかな。それでいいと思うんだ。
見るごとに歌がお上手になっていって、なぜだか感慨深かったです。
かわいいなぁ~
FGKSの時、かねちゃんが舞台上後方で、一人で楽しそうにぴょんぴょん跳ねながら、
極上の笑顔で駆け回っていたのが微笑ましかったです。
以上感想でした!